Picoに協力してくださる方を募集しています。
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PICO(ピコ)の活動紹介
各々の活動成果・記録については上のメニューをクリックして下さい。
■パソコンお助け委員会
パソコンの操作をより使いやすくするための人に優しいインターフェイス研究会の成果を活用し、
多くの人にパソコンを使用していただくための講習、更にはパソコンの活用でより便利で豊かな生活
環境を実現するための教室などを企画・開催する委員会
●パソコン何でも相談室
パソコンの困りごと相談コーナーを毎日曜日の午後、なごやボランティア・NPOセンター
(地下鉄伏見駅10分伏見ライフプラザ12階)で開設しています。備え付けのパソコンを
使っての相談の他、自分のパソコンを持ち込んででも相談できます。
●ゆっくりパソコン教室
ゆっくり・じっくりのパソコン教室を、名古屋市立大学芸術工学部のパソコン教室を借りて
開催しています。高齢者、ハンディキャップのある方でもそれぞれに応じたレベルで基礎が
学べます。上級者には「日本情報処理検定協会」のパソコン検定を受検することも出来ます。
●パソコン出前お助け
自宅でないと解決できないパソコンの困りごとを「出前サービス」で解決します。 ベテラン
会員がお宅にお伺いして相談に応じます。公共交通機関による交通費費の実費と1回1000円
の支援料をご負担下さい。
パソコンリモート支援
インターネットを使って自宅に居ながら、スタッフの指導を受けられます。 無料のIP電話で
会話をしながら、スタッフにあなたの画面を見てもらいながら困りごとを解決できます。
利用者登録と毎月の利用料をご負担下さい。
■デジタル広報委員会
Picoの活動をホームページでお知らせすると共に、パソコン困りごとの「Q&A」や「お役立ち情報」
「会員相互のSNS・ブログ、電子討論」等を運営しています。 又、この活動を通じてホームページの
ユニバーサルデザインの実践や新技術の修得、新システムの開発等も行っています。
■人にやさしいインターフェィス研究会
人に優しいコンピューターをめざして、片手キーボード、各種の簡単入力装置、デジタルテレビの
活用等を研究しています。研究成果を学会で発表したり、商品化を含め「パソコンお助け委員会」の
活動に反映させます。
■コンテンツ研究会
パソコンが使えるようになっても、それを活用して楽しむ場所がない。 こんな会員のための
コミュニケーションの場となる「仮想社会」を提供する研究をしています。 名古屋市立大学芸術工学部
の方々と共同で進めるテーマもあります。
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